第二言語習得、早期英語教育、言語脳科学を研究しています
早稲田大学 理工学術院 尾島司郎研究室

おうち英語オープンフォーラム2026開催のお知らせ

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2026年6月6日(土)「おうち英語オープンフォーラム2026」を開催します!

「おうち英語って実際どうなの?」
「他の家庭はどんなことをしているの?」
「どんな研究がされているの?」

そんな疑問や関心を持つ方に向けて、交流・体験・学びがぎゅっと詰まった1日をご用意しました。
保護者同士のリアルな情報交換から、子ども向けの英語ワークショップ、そして主要なイベントである研究者による講演会まで、多角的に“おうち英語”を見つめることができる1日となります。

ぜひお気軽にご参加ください!

申込締切:5月6日(水)23:59までに、ページ下のフォームよりお申し込みください


開催概要

日時
2026年6月6日(土)
・11:30-開場(講演会・ワークショップからご参加の方は、12:30以降にお越しください)
・12:00–12:50 保護者ラウンドテーブル交流会
・13:00–15:30 研究者による講演会 / 英語でものづくり体験ワークショップ
・17:00–19:00頃 親睦パーティー(別会場)

会場
早稲田大学121号館 リサーチイノベーションセンター
(地下鉄東西線 早稲田駅より徒歩3分、※早稲田キャンパスではありません)

主催
早稲田大学理工学術院 英語教育センター 尾島司郎研究室


対象

・保護者・教員・研究者・メディア関係者など、教育に関心のある方
・小学生(ものづくり体験ワークショップ参加者のみ。※ワークショップはすべて英語で進行されます)


内容

プレイベント
・保護者ラウンドテーブル交流会(無料・定員30名・子供同伴不可)

メインイベント
・研究者による講演会(高校生以上対象・定員200名・無料・子供同伴不可)
・英語でものづくり体験ワークショップ(小学生対象・定員20名・無料)

フォーラム後の交流イベント
・親睦パーティー(18歳以上対象・定員30名・参加費5,000〜6,000円程度・別会場・子供同伴不可)


プログラム詳細

保護者ラウンドテーブル交流会(定員30名)(12:00-12:50)

おうち英語を実践している方も、これから始めたい方も大歓迎。
各自持参の軽食を食べながら、気軽に情報交換やお悩み相談ができる時間です。

SNSだけではわからないリアルな体験談や工夫を聞けるのも、この場ならでは。
「それ、やってみようかな!」と思えるヒントがきっと見つかります。

※参加する方は、各自軽食(おにぎり・サンドイッチ・ビスケット等)と飲み物をご用意ください。
※食後のゴミは各自お持ち帰りください。
※子供同伴不可


英語でものづくり体験ワークショップ(小学生対象・定員20名)(13:00-15:30)

STEAM with English Groovy Labによる、体験型ワークショップを開催します。

今回のワークショップは、なんとオールイングリッシュ!
大人気のマイク博士と一緒に、英語を使いながら楽しくものづくりにチャレンジします。

「英語を学ぶ」のではなく、英語で“ワクワクする体験”をする時間。
手を動かし、考え、発見しながら、自然と英語に触れていきます。

「英語でもこんなに楽しいことができるんだ!」
そんな驚きと達成感を味わえる、特別なプログラムです。
自分の作品を紹介したい子には、簡単なインタビューも行います!

定員20名の少人数でじっくり参加できる、貴重な機会となっています。
ぜひこの機会にご参加ください。

※子どもと同じ部屋に大人が入室することはできません。気になる方は、講演会の会場に設置するモニターでご覧ください。
※作品紹介のインタビューは講演会のメインスクリーンに投影します。

(写真:STEAM with English Groovy Lab過去開催ワークショップの様子)


研究者による講演会(高校生以上対象・定員200名)(13:00-15:30)

子どもたちがワークショップに参加している間、別室では研究者による講演会を開催します。

若手研究者によるおうち英語実践の紹介、尾島研究室の研究データの発表に加え、早期英語教育に慎重な立場で知られる大津由紀雄先生のお話を直接伺える貴重な機会です。

早期英語教育については、さまざまな意見があります。
だからこそ、専門家の視点から多角的に学ぶことで、自分なりの考えを深めるきっかけになります。

SNSの情報だけでは得られない、根拠に基づいたリアルな知見に触れてみませんか?

※子供同伴不可
※リアルタイム配信や後日の動画公開はございません(ただし研究室内部の記録用に撮影を行います)。
※講演中の撮影や録音はご遠慮ください。終了後の講演者との記念撮影は個別にご相談ください。
※メディアの皆様へ:研究データには未発表なものが含まれるため、データの詳細な報告はお控えください。

【登壇予定者】

大津由紀雄(おおつゆきお) 慶應義塾大学 名誉教授、関西大学 客員教授

大津先生には、フォーラム全体を踏まえた上でコメント・講評をいただきます。本フォーラムでは、アカデミアとして中立的な立場からバランスの取れた見方を提供することも社会に対する重要な責任だと考えています。大津先生に母語の発達も含めた大局的・俯瞰的な視点から早期英語教育を語っていただくことで、皆様に多様な視点を提供します。

秋山友香(あきやまゆか) 東京大学 大学院工学系研究科 講師

畔元里沙子(あぜもとりさこ) 九州大学 言語文化研究院 助教

秋山先生・畔元先生は大学教員でありながらおうち英語実践者でもあり、その実践内容および背後にある考えを共有していただきます。

村岡美生(むらおかみお)英語教室「at home lab.」 主催、名古屋学院大学修士課程修了

村岡さんはおうち英語を実践する42家族を対象とした修士論文「日英バイリンガル児童の言語背景調査―おうち英語児童の場合」の概要について講演していただきます。

尾島司郎(おじましろう)早稲田大学 理工学術院 教授
尾島研究室メンバー若干名(後日発表)

尾島研究室で最近集めてきたデータの概要を紹介します。小学生100人以上の脳活動など、書籍「おうち英語ゼミ」で触れていないデータを含みます。


親睦パーティー(18歳以上対象・定員30名・参加費5,000〜6,000円程度)(17:00–19:00頃)

フォーラム終了後は、場所を移して親睦パーティーを行います。

イベントで感じたことや学びを共有しながら、参加者同士でゆっくり交流できる時間です。
少し踏み込んだ話や、ここでしか聞けない話が生まれるのも、この場ならでは。

「つながり」が広がるひとときを、ぜひお楽しみください。

※子供同伴不可


このフォーラムについて

おうち英語をテーマに、研究者・実践者・保護者が一堂に集まる機会は、日本ではまだ多くありません。

それぞれの立場や考えに触れながら、
「自分の家庭にはどのようなアプローチが適しているのか」を再考する機会に。

多様な視点に触れることで、表面的な情報にとどまらず、背景にある考え方や根拠への理解が深まります。
本フォーラムが、主体的に選択するための視座を育む場となることを目指しています。


お問い合わせ先

ojima-lab@outlook.com(担当:柴田)


皆さまのご参加を、心よりお待ちしております!

※表示されない場合、少し待って再読み込みしてください。
※いずれのイベントも、申し込み多数の場合、抽選となります(早い者勝ちではありません)
※一度申し込んだ内容を修正する場合、「備考欄」に2回目の入力である旨を記載し、再度申し込んでください。1回目の入力内容はこちらで削除します。


■ 企画

柴田奈津美、辻めぐみ、knockout(宮本一嘉、ものづくり体験ワークショップ担当)、尾島司郎


■ 参考資料

大津由紀雄先生 YouTube動画『言語教育動画 第64回 「おうち英語」を考える』(いいずな書店【公式】チャンネル)

尾島司郎(著)「おうち英語ゼミ: わが家の早期英語教育を研究者とデザインする」

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