早稲田大学 理工学術院 博士(後期)課程にて、脳機能計測を用いた第二言語習得研究やテクノロジーを用いた言語科学の研究を行い、博士号(工学)の取得を目指す学生を募集しています。社会的にインパクトのある研究を行い、将来、大学教員・研究者・技術者・起業家として新しい社会の創出を目指す若者の参加を期待します。
【学費】2023年度現在、博士課程の学費の約半額が入学後に早稲田大学より支給される制度があり、実質的に国立大学と同程度の学費で済みます。また大学院生にも毎年一定の学会参加旅費が支給される制度があります。
【入試】大学院で尾島研究室に所属するには、尾島が兼任している大学院 基幹理工学研究科 情報理工・情報通信専攻に入学する必要があります。この専攻は尾島の主所属ではないので入試の際の手続きが少しイレギュラーになっています。受験を検討している人は、入試前に十分余裕をもって連絡をください。
2025年4月より博士前期(修士)課程でも大学院生の受け入れが可能になる見込みです。2023年度の学部3年生の方が主な対象となりますが、もちろんそれ以外の方も歓迎です。博士後期よりも入試のタイミングが早いので、関心のある方は早めに連絡をください。修士課程では、基幹理工学研究科 情報理工・情報通信専攻の授業を取る必要があるので、言語学だけでなく理工系の素養も必要となります。
「英語学習の認知脳科学的研究」の調査に協力してくれる小学生を募集しています!
対象:
小2〜小6
インターナショナルスクールに相当する学校に通うお子様
右利き
今回はインターの子限定になります(※インター以外の子は別途募集します)
下記よりご登録ください!